鳥取の温泉

鳥取の温泉で有名ところでは、まず皆生温泉があります。皆生温泉は自然豊な場所にあります。海も近いのですが、有名な大山を背景に広がる場所にあります。
大山は、4月くらいまで雪を残り、秋の紅葉の季節はまさに絶景が楽しめます。皆生温泉は、日本のなぎさ百選にも選ばれた総延長17キロメートルの弓ヶ浜沿いに旅館が建ち並んでいます。海と山に囲まれた風光明媚な温泉地なんです。さらに、近くには日本一の蟹の水揚げ量を誇る境港市があります。
鳥取でカニと温泉】を楽しめる場所ですよ。とくに冬の松葉ガニなど、最高ですよね。おいしいカニを楽しみ、温泉でくつろぐなんて、病みつきになりそうです。ちなみに、皆生温泉の自慢は、その湯量でしょう。源泉19本、毎分3800リットルと湧出量!!しかも、85度と高い温度なので水で冷ますこともあるといいます。でも、温泉宿のほとんどが源泉かけ流しなのはうれしいですよね。海水が混じった塩化物泉で、塩の湯とも呼ばれていますよ。効果としては、保温にいいそうで、なめるとわずかに塩辛いです。
 次に、三朝温泉です。三朝温泉の特長は、古き良き田舎風景と世界でも有数のラドン泉です。周辺を中国山地に囲まれているので、雰囲気もひっそりと佇むような静かな温泉地です。三朝橋のたもとには、町のシンボルとして有名な「河原風呂」があり、世界有数のラドン泉が湧き出るんです。
もう一つ、岩井温泉ですが、ここでは湯を叩き頭にかけて、歌う「湯かむり唄」が今も残る古くからの温泉地です。穏やかで素朴な風情が楽しめます。季節が冬なら、湯上りの松葉ガニも楽しみの一つですよ。網代、田後両港の水揚げ量が鳥取県の7割を占めるという、松葉ガニの本場中の本場なんです。
鳥取の温泉に行くのなら、絶対にかにの季節がいいんですよね。かに料理と温泉が同時に味わえますから。かにに目がない人は、冬の鳥取でかにを楽しむのがいちばんでしょう。残念ながら鳥取の温泉地がそれほど知られていないですが、一度いけば、鳥取の温泉のファンになると思います。

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